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2 jun 2022

JAPONÈS A2- Joaquín

 むかしむかし、あるところに五羽の鶏の家族がいました。お父さんとお母さんと三羽子供はいました。キキとララとルル。お父さんとお母さんは毎日働いてとても忙しかった。反対に子供の人生は楽でした。ひまなので、いつも遊んでいました。彼らにとって一番大切なものは自部の幸せでした。でも、ある日キキちゃんは病気になりました。咳ができて熱がいました。一人じゃないけど誰も彼女を助けませんでした。可哀想な鶏の子供。


数日後キキは元気になりました。その後むすこたちはもう一回元気に遊びました。冬になって他のに羽の子供は風邪をひきました。キキはもう健康だったから風邪をひきませんでした。

「具合悪い」

「頭が痛い」

ララとルルといました。

「これをのんでたくさん寝るとすぐに風邪がなおるよう」とキキはいました。
それからララとルル助けが必要な人をいつもたすけました。

おしまい。