妖精とバラ
"私のなまえはさおりです、私は23さい。
私の家は大きいて明るい。
私の家には庭があります。
私の庭にはたくさんの花がさいています。
でも、今朝起きたら、新しい花がさいていたんです;
バラ。
庭にバラをうえたことはありません。
バラをよく見ました。
私はそのてでバラにふれた。
そして、バラは語った!
「あなたはだれですか?」 とバラが言った。
「私はさおりです,これは私の庭です. あなたはだれ?,花は語れない」
「私は花ではありません,私は妖精です。」
私の庭には妖精がすんでいます。
「妖精さん、何さいですか?」
「126さい」
「まさか!とても古い妖精です。」
私は妖精に「花のせわをすれば、私の庭にすめるよ」と言いました。
今、私のしんゆうは妖精です。"