猫の寺への旅
ナナは小さな猫です。ナナは魚を食べるのが好きで、魚屋ののじょせいがまいあさ1ひきあたえます。ある日、ナナはもう魚を食べたがりませんでした。ナナは今、魚よりもっと好きな食べ物を見つけたいと思っています。だからナナは、おいしい食べものをさがすためにやまへ旅にでる。
ナナはいちじかんぐらいあるいて、きのしたでねむってしまいました。「その音は何ですか?」 ナナはかんがえました。
ナナはたちあがり、おとのほうへあるいていくと、かのじょのような猫がもっといるようでした。ナナはたちあがり、音のほうへあるいて行くと、かのじょのような猫がもっといるようでした。
ついたとき、おおきなたてものをみました。
おてらです!
ナナにあいさつするたくさんの猫がいました。
猫のおてら!
猫のおじさんがナナに近づいて、やさいをあげました。ナナはやさいをためして、とてもしあわせになりました。ナナはやさいをためして、とてもしあわせになりました。
「おいしい!」ナナは言いました。
ナナはこれからずっとねこのおてらで食べることにします。
おそらくいつかべつのてらにふたたび旅をするかもしれません。